本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 富山 > 前田利長墓所

前田利長墓所

                               富山県 キリシタン関連史跡

キリシタンに好意的だった二代藩主 利長


加賀藩二代藩主 前田利長はキリシタンに大変好意的で、自分は10のうち6までキリシタンだと言っていた人物。

キリスト教禁令の時代だったので自らは洗礼を受けませんでした(極秘に受けたという言い伝えもある)が、利長がキリシタンを褒めているのを聞いた妻と娘がキリシタンとなりました。



前田利長墓所


利長には後継ぎになる息子がいなかったので、異母弟の利常に家督を譲り富山城に隠居し、高岡城に移って53歳で亡くなりました。

加賀百二十万石を譲られた利常はその恩を深く心に刻み、利長33回忌にあたり墓域1万坪に及ぶこの御廟を造営しました。

利長墓所は、平成21年国指定史跡になりました。

墓所とその墓域


武将のものとしては全国一という高さ11.75mの堂々とした石塔が墓碑になっています。

墓所の周囲には水をたたえた濠をめぐらし、睡蓮が彩りを添えています。墓所までの道には巨大といってもいいほどの石灯籠が建ち並んでいます。

この墓所は、利常が利長の菩提を弔うために建てた瑞龍寺と八丁道という参道で結ばれていますが、この道には114基の石灯籠が並んでいます。


利長墓所の説明板

墓所までの道

利長墓所

巨大な石灯籠


 現地への行き方
JR「高岡駅」より徒歩14分。住所は高岡市大野。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション
《本サイト内の関連ページ》
《本サイト以外のサイト》


                                          NEXT >>