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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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富山城址公園

                           富山県:浦上キリシタン関連史跡

最後まで残った堅固な不改心者


富山市中心部に位置する城跡を利用した公園。
藩政時代は現在の城址公園の約6倍の広さがありました。



富山城址公園


富山藩に流配された浦上キリシタンは42名。犬のように首輪をつけられるという非人道的な取り扱いを受け、食事も満足に与えられなかったために、最終的に6名が死亡しました。

明治4年5月、富山藩は信徒の取り扱いが不当であると太政官から譴責を受けるほどでした。その富山藩邸があったのが、富山城址公園です。

また明治5年の末もしくは翌年初頭に、富山藩邸の一部が裁判所となり、信徒はその敷地内にあった射的場の長屋に入れられました。その場所は現在戦災慰霊像が建てられている辺りであろうとみられます(木越邦子「キリシタンの記憶」p143)。




富山城址公園

戦災慰霊像

富山城址公園




 現地への行き方
JR富山駅より徒歩10分。住所は富山市本丸1です。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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