本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 史跡案内 > 富山 > 魚津埋没林博物館

魚津埋没林博物館

                           富山県:殉教地、埋葬地

富山県唯一の殉教関連史跡


富山県唯一のキリシタン殉教関連史跡。
加賀藩士 鈴木孫左衛門の家族等7名が処刑された地(その近辺)と言われています。



中庭の塚


魚津埋没林博物館の中庭に石の塚があり、これが魚津市の田畑川畔で処刑されたという鈴木孫左衛門の家族等7名の殉教地、あるいは埋葬地の印ではないかと推察されます。

近年この辺りは埋め立てが進行し、田畑川もなくなっているので、処刑地の特定は難しいです。


加賀藩における禁教政策を記した「三州奇談」及び「三壷聞書」によれば、1630(寛永7)年、高山右近の法弟の加賀藩士鈴木孫左衛門(知行千石)が江戸城詰として出府中に領内では宗門改めがあり、孫左衛門は内心信仰を維持しているとの訴人が出たために江戸で捕えられ、江戸神田川のほとりで処刑され、魚津(現在の富山県魚津市)在住の孫左衛門の家族は魚津で処刑されたということです。

処刑後埋葬されたと伝えられる塚跡は「ヲテイテイカラ」の塚と呼ばれていたそうで、魚津埋没林博物館の中庭にあるものが、それではないかと考え、写真を撮って来ました。




魚津埋没林博物館

ヲテイテイカラの塚?


埋め立てが進行



 現地への行き方
住所は魚津市釈迦堂814です。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション
《本サイト内の関連ページ》

《本サイト以外のサイト》


                                          NEXT >>